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ホンダの撤退により、シートを失ったバトンさんが、トロロッソのテストに参加か、という噂がたっています。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51427464.html
この記事によると、ホンダの買い手が見つからない場合トロロッソのシート獲得に動くとのことです。
琢磨とのシート争いになりそうです・・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
琢磨とバトンだったら、どっちだろうなぁ・・・・
もし、シート争いでバトンが負けちゃったら、と思うと怖いです。。。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51427464.html
この記事によると、ホンダの買い手が見つからない場合トロロッソのシート獲得に動くとのことです。
琢磨とのシート争いになりそうです・・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
琢磨とバトンだったら、どっちだろうなぁ・・・・
もし、シート争いでバトンが負けちゃったら、と思うと怖いです。。。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
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JBダイアリーを上げたけど、バトンはここ数年、ホンダを信じて何も文句を言わず頑張っていたんだな。
読んでたら本当に悔しいし、ホンダなにやっとんや!!!!!!!!!
って強く思った。
そしてさらに、この記事を読んで泣きそうになった・・・
バトン、ホンダの決断にショックを受ける:http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51426983.html
この記事でバトンは次のように語っている。
・「最初の数時間が一番きつかったが、がっかりすることはないと思うようになった」
・「僕ら自身もチームとしても前向きな気持ちでいる必要がある。そうでなかったら誰も買収に興味を示してくれないだろ?」
・「誰もがチームに同じように貢献した。だから僕も同じようにショックを受けた」
・「何も変わらないし、僕らは前向きに考えなければならない。(チーム代表の)ロス・ブラウンや何人かと話したが、みんな前向きだよ」
・「僕らは強くなるかもしれないし、ぼろぼろになるかもしれない。でもこれに負けなければ僕らは強くなるだろう」
バトン、ほんまにお前はええやつや・・・・・
ずっと付いてきたけど、こんなに辛いはずやのに前向きで頑張ろうとしてる。
ほんとにほんとに、お前はすごいヤツや!!
ますます惚れた。
絶対に負けるな!!!
たのむ、バトンを助けてくれ!!!
読んでたら本当に悔しいし、ホンダなにやっとんや!!!!!!!!!
って強く思った。
そしてさらに、この記事を読んで泣きそうになった・・・
バトン、ホンダの決断にショックを受ける:http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51426983.html
この記事でバトンは次のように語っている。
・「最初の数時間が一番きつかったが、がっかりすることはないと思うようになった」
・「僕ら自身もチームとしても前向きな気持ちでいる必要がある。そうでなかったら誰も買収に興味を示してくれないだろ?」
・「誰もがチームに同じように貢献した。だから僕も同じようにショックを受けた」
・「何も変わらないし、僕らは前向きに考えなければならない。(チーム代表の)ロス・ブラウンや何人かと話したが、みんな前向きだよ」
・「僕らは強くなるかもしれないし、ぼろぼろになるかもしれない。でもこれに負けなければ僕らは強くなるだろう」
バトン、ほんまにお前はええやつや・・・・・
ずっと付いてきたけど、こんなに辛いはずやのに前向きで頑張ろうとしてる。
ほんとにほんとに、お前はすごいヤツや!!
ますます惚れた。
絶対に負けるな!!!
たのむ、バトンを助けてくれ!!!
F-Web掲示板から拾ってきました。
悲劇の選手バトン
悲劇の選手バトン
悲劇でもなんでもないよ。
自業自得だろ。
>若き頃は才能に溢れた選手だったのに、
ウィリアムズはバトンよりモントーヤを選び
ルノーはバトンよりアロンソを選んだ。
ちょっと才能が足りなかったのかな?
あとはやはりウィリアムズとBAR(ホンダ)間での契約問題で
実質ここ数年他のチームへは移籍できないようになったので
自ら首を絞めた感じは否めないかな。
撤退が正式に発表されちゃったけど、解散か売却かによって、バトンの行方がどうなるかが不安ですね。。。
残りのシートが極僅かになったこの時期に投げ出されるのは、正直、可哀想過ぎるね.... 売却できたとしても、ワークスの可能性は低いだろうしね。
勿論、7月頃に撤退が予想できる状況ではなかったので、仕方ないのですが。
バトンも可哀想だけどエンジニアはもっと可哀想だね。特にここ2年で移籍してきたエンジニア達は。
せめて来年は参戦して欲しかった。せっかくKERSの開発など
来季に向けての明るい話題があったのに・・・
琢磨のシート争いのライバルになりそうな予感・・・
それとも来期は最下位争いをしそうなトロロッソは眼中になく、
2010年のコバライネンのシートを狙うのかなぁ?
バトンは「来年こそいいマシンを作ってくれるよ!」みたいなことずっと言ってましたよね…。本当に浮かばれない。
バトんは仮称バトン航空を立ち上げるようですし、引退後の生活設計を
賢く考えているという感じですね。
ホンダは、F1からは撤退をしますが、モータースポーツからの全面撤退
をすると言っていませんので、今後もバトンとなんらかの関係は続くと
思います。
HPDで進めているルマンのプロジェクトにバトンが乗車するサプライズ
が有ったら楽しいと思いますけれど。
悲劇の選手バトン
悲劇の選手バトン
バトンはHONDAと共にチャンピンを目指していたのに・・・
ワークス全盛の中、プライベートでは勝てないと認識し
ワークスに拘り、HONDA復活に全て賭けていたでしょうね。
もし、今回のHONDA撤退で、もう彼の未来は無いでしょう・・
たとえ売却先が決まっても、そのチームはまた1からチームを
作っていきます。
昨年度は常に最下位争いをしていたマシンにノウハウも何も
無いでしょうから、その新チームが結果を出すころには
バトンはもういないでしょう。
若き頃は才能に溢れた選手だったのに、どこで運命の歯車が
狂ったのでしょうね。
同国のハミルトンとの運命の違いを痛感します。
悲劇でもなんでもないよ。
自業自得だろ。
そう、嘆くことも無い。
なぜなら市場に出れば拾うチームが必ずある。
たとえばトロロッソとかね。
>若き頃は才能に溢れた選手だったのに、
ウィリアムズはバトンよりモントーヤを選び
ルノーはバトンよりアロンソを選んだ。
ちょっと才能が足りなかったのかな?
あとはやはりウィリアムズとBAR(ホンダ)間での契約問題で
実質ここ数年他のチームへは移籍できないようになったので
自ら首を絞めた感じは否めないかな。
F1まで上がってこられれば速いクルマは誰が乗っても速いもの。本当の才能とは、遅いクルマでもその中で何か光る走りをするものだが、特にねぇ…彼は。開発能力に疑問があったのが致命的かな。
撤退が正式に発表されちゃったけど、解散か売却かによって、バトンの行方がどうなるかが不安ですね。。。
残りのシートが極僅かになったこの時期に投げ出されるのは、正直、可哀想過ぎるね.... 売却できたとしても、ワークスの可能性は低いだろうしね。
勿論、7月頃に撤退が予想できる状況ではなかったので、仕方ないのですが。
バトンも可哀想だけどエンジニアはもっと可哀想だね。特にここ2年で移籍してきたエンジニア達は。
せめて来年は参戦して欲しかった。せっかくKERSの開発など
来季に向けての明るい話題があったのに・・・
琢磨のシート争いのライバルになりそうな予感・・・
それとも来期は最下位争いをしそうなトロロッソは眼中になく、
2010年のコバライネンのシートを狙うのかなぁ?
バトンは「来年こそいいマシンを作ってくれるよ!」みたいなことずっと言ってましたよね…。本当に浮かばれない。
バトんは仮称バトン航空を立ち上げるようですし、引退後の生活設計を
賢く考えているという感じですね。
ホンダは、F1からは撤退をしますが、モータースポーツからの全面撤退
をすると言っていませんので、今後もバトンとなんらかの関係は続くと
思います。
HPDで進めているルマンのプロジェクトにバトンが乗車するサプライズ
が有ったら楽しいと思いますけれど。
貴重な画像が集まっていて、見ているだけでものすごく悔しい思いです。
ああ、ホンダ。。。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51426684.html
本日、13時30分からホンダの本社である東京の青山で緊急記者会見が行われました。
そこで発表されたのはホンダが2008年シーズンをもってF1から撤退ということ。
ホンダは1960年代の第一期に1勝、1980年代から1990年代の黄金期にはセナというF1界の天才ドライバーを放出し、1988年にはセナプロコンビで16戦15勝という驚異的な成績を残しました。
そして、2000年からの第三期では2004年にコンストラクターランキング2位を獲得し、佐藤琢磨が日本人二人目となる3位表彰台を獲得し、大きく飛躍しました。
そして2006年、雨のハンガリーで悲願の第三期初優勝を成し遂げました。
ドライバーはジェンソン・バトン。
この選手は僕がF1を見始めた年にデビューして、ずっと応援してきました。
いい時も悪い時も。
2003年ホンダと契約して、2008年で6シーズン目。
2006年の優勝から07年、08年とマシン開発に失敗し、大きな不振に陥りました。
しかし、07年後半、フェラーリであのミハエルシューマッハと共に無敵時代を誇った名監督ロスブラウンを獲得し、2010年までにチームを建て直し、チャンピオン獲得に向けて挑戦するというビジョンを打ち出していました。
来年はレギュレーションの大幅な改定により、一番最初に09年のマシン開発に着手し、KERSという技術にも100億円以上の投資をして、来年は期待していました。
バトンの毎年の大口は今年も健在でつい最近、来年に数戦で優勝をするという風に語っていました。
http:// f1.gpu pdate. net/ja /news/ 2008/1 1/28/2 03970/
http:// www.ho nda.co .jp/F1 /spcon tents2 008/jb diary/ 11/
アメリカから始まった金融危機、そして、アメリカビッグ3に見られるような自動車業界の不振。
この2つがF1に与えた影響はとても大きいでしょう。
2010年までの3ヵ年計画を打ち出していただけに、撤退は非常に残念です。
こんな中途半端なときに撤退なんて2008年一番の衝撃です。
スーパーアグリも今年初頭に撤退しちゃったしね。
ホンダは06年のタバコ広告禁止でラッキーストライクがスポンサーから降りて以来、メインスポンサーが見つからず、ホンダのみでF1チームを経営していました。
話によると、200億円の出資のうち、スポンサーからの援助は9億円そこそこだったとのこと。
ホンダというメーカにかかる負担は想像を絶するものだったことでしょう。
しかも、成績が不振ということは賞金や、テレビ放映権料の分配金ももらえません。
昨シーズンダブルタイトルを獲得したフェラーリはありあふれる賞金を開発につぎ込むことでフェラーリ自体の負担も減ったと聞きます。
F1はトップチームと下位チームの格差が開きすぎたように思います。
8年間F1を見てきましたが、いつもホンダとバトンがありました。
ホンダが撤退することにより、バトンがどうなるかとても心配です。
来年のシートで後残っているのが、トロロッソとフォースインディアの2チーム。
トロロッソは琢磨が頑張っているし。。。
ホンダは撤退するけれど、チームの売却を今年中にまとめる方向だそうです。
売却が出来ればシートも安心ですが、どうなるか・・・・
ホンダの撤退により、ホンダとバトン両方をF1から失ったら。。。
言葉がありません。
F1というスポーツを一度見直さなければならない時期に来ているような気がします。
メーカーチーム参戦により、莫大な開発資金の投入。
アグリのようなプライベートチームはもはやF1で1年間戦うことも出来ないでしょう。
エンジンコスト高騰による07年からのエンジン開発凍結も行われました。
ドライバーも半端ない給料もらっているしね。
来年からカナダGPからなくなるけど、F1を開催権料として5年契約で169億6,800万円も払わなきゃいけないんだよ?
カナダで行われるGPは1年でたった1回なのになんでこんなに高いんだろうね。
あーあ、、
なんかぽっかり穴が空いたみたい。
ほんまに何なんやろうな?
日本にはもう一つチームがあったっけ?
とよた?
え?それってどこよ?
活躍はしてほしいけど、やっぱりホンダじゃないとイヤ!!!!
とりあえず06年ハンガリーGP録画したやつ見ます
悲しすぎるやろ
ちなみに下がホンダの声明です。
『
2008年12月5日(金)
私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。
サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。
当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます。
Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率 的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります。
Hondaは第3期のF1活動として、2000年よりB・A・Rとの共同開発という新しい形での参戦をいたしました。その後のF1を取り巻く環境 変化により2006年よりHondaが100%出資するチームとしての運営に移行しました。最高峰のレースへの挑戦は、思いのほか厳しい道のりでしたが、 多くの応援を頂き、2006年に貴重な1勝をあげることができました。頂いたご声援に十分お応えすることなく撤退の決定をすることは大変困難をともなう決 断でした。
今後は、この激動の時代を生き抜き、レースで培われたチャレンジング・スピリットをもって、様々な新たな課題に引き続き挑戦し続けてまいります。
これまで、ご声援をくださった多くのファンの皆様、そして活動を支えてくださったF1界の皆様に対し、心よりお礼申し上げます。
尚、来年、鈴鹿サーキットでは予定どおりF1日本グランプリを開催いたします。来シーズンに向けての改修工事も順調に進んでおります。
ありがとうございました。
本田技研工業株式会社
代表取締役社長
福井 威夫
』
本日、13時30分からホンダの本社である東京の青山で緊急記者会見が行われました。
そこで発表されたのはホンダが2008年シーズンをもってF1から撤退ということ。
ホンダは1960年代の第一期に1勝、1980年代から1990年代の黄金期にはセナというF1界の天才ドライバーを放出し、1988年にはセナプロコンビで16戦15勝という驚異的な成績を残しました。
そして、2000年からの第三期では2004年にコンストラクターランキング2位を獲得し、佐藤琢磨が日本人二人目となる3位表彰台を獲得し、大きく飛躍しました。
そして2006年、雨のハンガリーで悲願の第三期初優勝を成し遂げました。
ドライバーはジェンソン・バトン。
この選手は僕がF1を見始めた年にデビューして、ずっと応援してきました。
いい時も悪い時も。
2003年ホンダと契約して、2008年で6シーズン目。
2006年の優勝から07年、08年とマシン開発に失敗し、大きな不振に陥りました。
しかし、07年後半、フェラーリであのミハエルシューマッハと共に無敵時代を誇った名監督ロスブラウンを獲得し、2010年までにチームを建て直し、チャンピオン獲得に向けて挑戦するというビジョンを打ち出していました。
来年はレギュレーションの大幅な改定により、一番最初に09年のマシン開発に着手し、KERSという技術にも100億円以上の投資をして、来年は期待していました。
バトンの毎年の大口は今年も健在でつい最近、来年に数戦で優勝をするという風に語っていました。
http://
http://
アメリカから始まった金融危機、そして、アメリカビッグ3に見られるような自動車業界の不振。
この2つがF1に与えた影響はとても大きいでしょう。
2010年までの3ヵ年計画を打ち出していただけに、撤退は非常に残念です。
こんな中途半端なときに撤退なんて2008年一番の衝撃です。
スーパーアグリも今年初頭に撤退しちゃったしね。
ホンダは06年のタバコ広告禁止でラッキーストライクがスポンサーから降りて以来、メインスポンサーが見つからず、ホンダのみでF1チームを経営していました。
話によると、200億円の出資のうち、スポンサーからの援助は9億円そこそこだったとのこと。
ホンダというメーカにかかる負担は想像を絶するものだったことでしょう。
しかも、成績が不振ということは賞金や、テレビ放映権料の分配金ももらえません。
昨シーズンダブルタイトルを獲得したフェラーリはありあふれる賞金を開発につぎ込むことでフェラーリ自体の負担も減ったと聞きます。
F1はトップチームと下位チームの格差が開きすぎたように思います。
8年間F1を見てきましたが、いつもホンダとバトンがありました。
ホンダが撤退することにより、バトンがどうなるかとても心配です。
来年のシートで後残っているのが、トロロッソとフォースインディアの2チーム。
トロロッソは琢磨が頑張っているし。。。
ホンダは撤退するけれど、チームの売却を今年中にまとめる方向だそうです。
売却が出来ればシートも安心ですが、どうなるか・・・・
ホンダの撤退により、ホンダとバトン両方をF1から失ったら。。。
言葉がありません。
F1というスポーツを一度見直さなければならない時期に来ているような気がします。
メーカーチーム参戦により、莫大な開発資金の投入。
アグリのようなプライベートチームはもはやF1で1年間戦うことも出来ないでしょう。
エンジンコスト高騰による07年からのエンジン開発凍結も行われました。
ドライバーも半端ない給料もらっているしね。
来年からカナダGPからなくなるけど、F1を開催権料として5年契約で169億6,800万円も払わなきゃいけないんだよ?
カナダで行われるGPは1年でたった1回なのになんでこんなに高いんだろうね。
あーあ、、
なんかぽっかり穴が空いたみたい。
ほんまに何なんやろうな?
日本にはもう一つチームがあったっけ?
とよた?
え?それってどこよ?
活躍はしてほしいけど、やっぱりホンダじゃないとイヤ!!!!
とりあえず06年ハンガリーGP録画したやつ見ます
悲しすぎるやろ
ちなみに下がホンダの声明です。
『
2008年12月5日(金)
私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。
サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。
当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます。
Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率 的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります。
Hondaは第3期のF1活動として、2000年よりB・A・Rとの共同開発という新しい形での参戦をいたしました。その後のF1を取り巻く環境 変化により2006年よりHondaが100%出資するチームとしての運営に移行しました。最高峰のレースへの挑戦は、思いのほか厳しい道のりでしたが、 多くの応援を頂き、2006年に貴重な1勝をあげることができました。頂いたご声援に十分お応えすることなく撤退の決定をすることは大変困難をともなう決 断でした。
今後は、この激動の時代を生き抜き、レースで培われたチャレンジング・スピリットをもって、様々な新たな課題に引き続き挑戦し続けてまいります。
これまで、ご声援をくださった多くのファンの皆様、そして活動を支えてくださったF1界の皆様に対し、心よりお礼申し上げます。
尚、来年、鈴鹿サーキットでは予定どおりF1日本グランプリを開催いたします。来シーズンに向けての改修工事も順調に進んでおります。
ありがとうございました。
本田技研工業株式会社
代表取締役社長
福井 威夫
』
バトン 来年のホンダの優勝に期待
詳細:
今シーズンも残念な結果に終わったホンダのジェンソン・バトンは、ルールが変更される来シーズンでキャリア2度目の優勝を狙うために戦える競争力の高いクルマに期待している。
「この2年間は僕たち全員にとって非常に厳しかったけれど、僕たちはとても強いチームだからこの先は上手くいくはずだよ」と、バトンは語った。
「来シーズンに向けてクルマの開発に何が起きるのかわかっているから、とてもポジティブなんだ」
「3度の表彰台を獲得し、初優勝も成し遂げた2006年のようになるといいね。今は全てが本当にポジティブだから、来年はもっと優勝できることを期待しているよ」
などと発言されております( ^ω^ )
バトンさん、期待しすぎのトコもありますが、ホンダの命運は君が握っているのは間違いないでしょうね(; ・`д・´)
最後に・・・・
オールハイール、ジェンソン!!!!
笑
詳細:
今シーズンも残念な結果に終わったホンダのジェンソン・バトンは、ルールが変更される来シーズンでキャリア2度目の優勝を狙うために戦える競争力の高いクルマに期待している。
「この2年間は僕たち全員にとって非常に厳しかったけれど、僕たちはとても強いチームだからこの先は上手くいくはずだよ」と、バトンは語った。
「来シーズンに向けてクルマの開発に何が起きるのかわかっているから、とてもポジティブなんだ」
「3度の表彰台を獲得し、初優勝も成し遂げた2006年のようになるといいね。今は全てが本当にポジティブだから、来年はもっと優勝できることを期待しているよ」
などと発言されております( ^ω^ )
バトンさん、期待しすぎのトコもありますが、ホンダの命運は君が握っているのは間違いないでしょうね(; ・`д・´)
最後に・・・・
オールハイール、ジェンソン!!!!
笑
バリチェロ、2002年オーストリア戦で解雇の脅し:
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51421799.html
ブラジルのテレビ番組に出演したバリチェロは、2002年オーストリアGPで先頭を走っているときに解雇すると脅されたと主張した。
シューマッハの前を走行していたバリチェロは、無線で「ミハエルが後ろにいるのを知っているのか? チャンピオンシップにとって大事なことだ」と言われたと述べた。
「会話の激しさは1周ごとに増した。そして彼らは僕の契約を持ち出した」
「僕はピンときた、アクセルを緩めないとクビになるってね」
バリチェロは状況の変化に愕然として、あとでシューマッハにこの決定に関わっていたのかどうかを質問した。
「彼は関係ないと言ったけど、彼が出来事をすべてを知っていたという証拠書類を自宅に持っている」
と、いうことですが、バリケロさん、悪いことはいわないです。
まだ時期が早いんじゃ(;^ω^)
暴露するなら暴露本のほうが売れるし、ネタは持っておかないといけないよ。。
ほんとに、シューマッハを批判したいのは分かるけど、時期を待たないとね。
あなたまだ現役ドライバーでしょww
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51421799.html
ブラジルのテレビ番組に出演したバリチェロは、2002年オーストリアGPで先頭を走っているときに解雇すると脅されたと主張した。
シューマッハの前を走行していたバリチェロは、無線で「ミハエルが後ろにいるのを知っているのか? チャンピオンシップにとって大事なことだ」と言われたと述べた。
「会話の激しさは1周ごとに増した。そして彼らは僕の契約を持ち出した」
「僕はピンときた、アクセルを緩めないとクビになるってね」
バリチェロは状況の変化に愕然として、あとでシューマッハにこの決定に関わっていたのかどうかを質問した。
「彼は関係ないと言ったけど、彼が出来事をすべてを知っていたという証拠書類を自宅に持っている」
と、いうことですが、バリケロさん、悪いことはいわないです。
まだ時期が早いんじゃ(;^ω^)
暴露するなら暴露本のほうが売れるし、ネタは持っておかないといけないよ。。
ほんとに、シューマッハを批判したいのは分かるけど、時期を待たないとね。
あなたまだ現役ドライバーでしょww
今日は、TOYOTA+川井ちゃんのF1イベントという仮題の下、あの、quzyさんとの名刺交換会が開催されました
オツカレチャ━━━━( ´∀`)━━━━ン!!!!
正直、本当に集合場所はここでいいのか?
quzyさんは実はこないんじゃないか?
どんな人なんだろう・・・・
僕「シャーロック・アドラーです。」quzyさん「え?誰だっけか?」とならないだろうか・・・・
という風に極度に緊張しつつ、
itouchにSAのステッカーを貼っているquzyさんらしき人物を発見!!
アドラー「quzyさんですか?」
とある男性「はい」
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!
無事quzyさんにお会いすることが出来ましたw
・身長は約170cmぐらい。
・髪型短髪。
・目の色黒。
・自称アラブ生まれの中部地方生まれ。
・F1に関する知識、豊富(298番を瞬時にニックや!と言い換える事が可能)
・イギリスでの仕事は本当らしい。
・MADなどは趣味でやっている。
・・・・・
プロフィールはこんな感じですw
僕の思っているquzyさんは、アマーイ!感じだったので予想とは違っていたけど、とても誠実な感じの人でした☆
そして、quzyさんの名刺をゲット( ノ゚Д゚)ヨッ!シャ!
さすがquzyさん、とてもおしゃれな名刺・・・・
裏側を見ればカオスな内容w
まだゲットしてない人は見るべきww
その他に、
ぐるぐるさん、
mistyさん
蒼井さん、
まやPさん、
とら吉さん、
銀色の跳ね馬さん、
tanさん、
関学の彼、
など、色々な方にお会いできて名刺を交換できたのはとても嬉しい限りです( ^ω^ )
ほんとにみんなありがとうございました♪
追記ですが、全員の名前を覚えることが出来ませんでした。。。
シャーロック・アドラーに会ったよ!という方、この中に名前ないじゃん、という方、ぜひ教えてください(;^ω^)
っと、メインイベントも終わり、次はサブイベントのトヨタさんのお話をしましょうか。w
写真載せますので雰囲気つかんでください。
そんなこともいかないので、ちょっと説明を・・・・・
4枚目の写真。
なんと、ツルリさんと、可夢偉ちゃんが客席の方にきて、ファンと一緒に写真をとりたいとの希望で、
台本を無視して観客との写真を撮りますたw
彼はとってもいいヤツですねヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
可夢偉ちゃんも面白かったし、
なんだかんだで名刺交換会の時、川井ちゃんが普通にエスカレータから降りてきてビビりましたw
とっても楽しくて、充実した1日でした!
最後に、名前は聞いてないけれど、10時から並んで僕の前だったF1ファンの方。
いきなり話しかけてしまったけど、色々F1のこと語れて楽しかったです☆
ありがとうございました^^
オツカレチャ━━━━( ´∀`)━━━━ン!!!!
正直、本当に集合場所はここでいいのか?
quzyさんは実はこないんじゃないか?
どんな人なんだろう・・・・
僕「シャーロック・アドラーです。」quzyさん「え?誰だっけか?」とならないだろうか・・・・
という風に極度に緊張しつつ、
itouchにSAのステッカーを貼っているquzyさんらしき人物を発見!!
アドラー「quzyさんですか?」
とある男性「はい」
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!
無事quzyさんにお会いすることが出来ましたw
・身長は約170cmぐらい。
・髪型短髪。
・目の色黒。
・自称アラブ生まれの中部地方生まれ。
・F1に関する知識、豊富(298番を瞬時にニックや!と言い換える事が可能)
・イギリスでの仕事は本当らしい。
・MADなどは趣味でやっている。
・・・・・
プロフィールはこんな感じですw
僕の思っているquzyさんは、アマーイ!感じだったので予想とは違っていたけど、とても誠実な感じの人でした☆
そして、quzyさんの名刺をゲット( ノ゚Д゚)ヨッ!シャ!
さすがquzyさん、とてもおしゃれな名刺・・・・
裏側を見ればカオスな内容w
まだゲットしてない人は見るべきww
その他に、
ぐるぐるさん、
mistyさん
蒼井さん、
まやPさん、
とら吉さん、
銀色の跳ね馬さん、
tanさん、
関学の彼、
など、色々な方にお会いできて名刺を交換できたのはとても嬉しい限りです( ^ω^ )
ほんとにみんなありがとうございました♪
追記ですが、全員の名前を覚えることが出来ませんでした。。。
シャーロック・アドラーに会ったよ!という方、この中に名前ないじゃん、という方、ぜひ教えてください(;^ω^)
っと、メインイベントも終わり、次はサブイベントのトヨタさんのお話をしましょうか。w
写真載せますので雰囲気つかんでください。
そんなこともいかないので、ちょっと説明を・・・・・
4枚目の写真。
なんと、ツルリさんと、可夢偉ちゃんが客席の方にきて、ファンと一緒に写真をとりたいとの希望で、
台本を無視して観客との写真を撮りますたw
彼はとってもいいヤツですねヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
可夢偉ちゃんも面白かったし、
なんだかんだで名刺交換会の時、川井ちゃんが普通にエスカレータから降りてきてビビりましたw
とっても楽しくて、充実した1日でした!
最後に、名前は聞いてないけれど、10時から並んで僕の前だったF1ファンの方。
いきなり話しかけてしまったけど、色々F1のこと語れて楽しかったです☆
ありがとうございました^^
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51420060.html
ウェバーさんがマウンテンバイク運転中に車と接触!!
脚や腕を骨折したみたい・・・・・
来年走れるのか??
ストーブリーグが動くかもしれない。。。
ウェバーさんがマウンテンバイク運転中に車と接触!!
脚や腕を骨折したみたい・・・・・
来年走れるのか??
ストーブリーグが動くかもしれない。。。
ダブルセバスチャンとシートを争っている佐藤琢磨。
何とバルセロナテスト初日はトップタイムをマークしますた( ^ω^ )ニコニコ
どうか、琢磨をやとってやってください。
お願いしますベルガーさん( ^ω^ )ニコニコ
バルセロナ・テスト 2008年11月17日
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
01 佐藤琢磨(トロ・ロッソ) 01:20.763 121
02 ブエミ(トロ・ロッソ) 01:21.071 117
03 ヴルツ(ホンダ) 01:21.198 77
04 デ・ラ・ロサ(マクラーレン) 01:21.417 65
05 パフェット(マクラーレン) 01:21.956 78
06 バドエル(フェラーリ) 01:22.038 94
07 クビサ(BMW) 01:22.341 56
08 ローブ(レッドブル) 01:22.003 82
09 ピケ・ジュニア(ルノー) 01:22.560 80
10 クリエン(BMW) 01:22.883 53
11 ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ) 01:23.794 86
12 リウッツ(フォース・インディア) 01:23.794 86
13 スーティル(フォース・インディア) 01:23.832 88
14 ジェネ(フェラーリ) 01:24.177 32
15 セナ(ホンダ) 01:24.343 39
16 ファン・デル・ガルデ(ルノー) 01:24.908 32
17 ディ・グラッシ(ホンダ) 01:25.512 48
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