９・１１

どうも、こんばんはー。
9月も半ばに入り、いろいろと行事も落ち着いてきました。
残すはシルバーウィークを残すのみです。
今はワールドトレードセンターを見ながらブログの記事を書いています！

7月末からアドエフをお休みを頂いています。
更新できず申し訳ありません。
アドラチック選手権も前回のベルギーでは外出しておりまして、アドラー自身も参加できませんでした。
しかし、そんな中でも多くの方からご参加いただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。

さてF1の話題ですが、ここ数戦ジェンソン・バトンが前半戦の連勝が嘘のように大きく勢いを落としています。
前回のベルギーではQ2落ちでオールージュを抜けた7コーナーでクラッシュし、リタイヤに終わりました。
本人はグロージャンに押されたと発言していますが、ノーポイントに終わったことは変えられない事実なので、気持ちを切り替えて前半戦の勢いを取り戻してもらいたいものです。

バリチェロはヨーロッパGPで今シーズン初勝利を収めました。
攻めるところでしっかりと攻め抜き、勝利を勝ち取ったルーベンスは本当に頼りになりますね。
ブラウンがまだまだ実力を有していることを証明しました。

レッドブルが先頭に立つかと思われたシーズン後半戦。
ブラウン、レッドブルに加え、マクラーレンやフェラーリそしてフォースインディアまでもが優勝を争っている状況。
レッドブルとしては優勝したいところで他のチームに邪魔される状態でイライラも募っているのではないでしょうか。
現在のポイントランキングは、
＜ドライバーズ＞

1. バトン　　　72ポイント
2. バリチェロ　56ポイント
3. ベッテル　　53ポイント
4. ウェバー　　51.5ポイント
5. ライコネン　34ポイント

＜コンストラクターズ＞

1. ブラウン　　128ポイント
2. レッドブル　104.5ポイント
3. フェラーリ　56ポイント
4. マクラーレン43ポイント

となっています。

やはりブラウンがこのまま逃げ切れるのか注目です。
昨年と比較するつもりはありませんが、13戦のイタリアGPの時点でのポイントリーダー、ハミルトンは70ポイントでした。(間違っていたらすいません)
全てのドライバーに言えることですが、ここから本当の正念場です。
そして、フェラーリのフェリペ・マッサ選手がいち早くF1の舞台に帰ってくることを祈っています。


文章が堅苦しい感じになってしまいましたが、久しぶりのブログ更新で緊張しましたｗ

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911で亡くなった全ての人にご冥福をお祈りいたします。
2006年にこの作品も見たのですが、改めてみると迫力がありますよね。

ニコラス・ケイジ好きです。
お勧めは「ナショナル・トレジャー」。
わくわくドキドキしますよ！


それでは、またねー☆